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2022 JAO静岡大会 Q&A
Q.円形での演奏、どのようものですか?
A.文字通り、指揮者を中心に、各パートを円周に沿って配置する演奏するスタイルです。
静岡県の夏の風物詩になっている「音楽の広場」の演奏形式で、今回はこれをモデルにしています。第50回の記念大会として記憶に残るそしてこれまでにはない演奏会形式の新たな提案につながる演奏会と考えています。
今回の静岡大会では、これまでAオケ、Bオケという二つのオケ、二つのプログラムでの演奏とは異なり、300名規模の大型オケを形成し、円形に配置します。これまでに皆さんが経験したことがない特別な空間でご一緒に音楽を作り、ご来場される観客に感動をお届けしたいと思います。
参考:音楽の広場 https://ja-jp.facebook.com/ongakunohiroba
Q.楽器募集について(特殊楽器)
A.JAO静岡大会では、より多くの方に演奏機会を設けたいと考えています。
特に「アルプス交響曲」は多くの特殊楽器を必要とします。
皆さまの御協力を得ながら、当日の演奏会を迎えたいと思います。
Q.特殊楽器について(ワーグナーチューバの持ち替え)
A.ワーグナーチューバとホルンの奏者の持ち替えはせず、別々に募集をしようと考えています。実質2日間の練習ですので持ち替え演奏ではなく、ワーグナーチューバ専門で募集を考えています。
(ワーグナーチューバとホルンを共にお持ちで持ち替えが可能な場合には、その限りではありません。備考欄にお知らせ頂けましたら幸いです。)
Q.特殊楽器について(持参の有無)
A.ワーグナーチューバをお持ちの方がいらっしゃれば、ぜひご持参頂けたら助かります。なお、楽器レンタルも検討していますので、お持ちでない方でも参加頂けます。
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